関東の房総半島(千葉県)には、マザー牧場や鴨川シーワールドなどのテーマパークや 花畑、史跡名所があり、魚などもおいしく、ドライブやのんびり温泉旅行にも最適!千葉・ 房総半島・南房総の観光スポットをまとめました。

房総(南房総・千葉)にある観光スポット

房総(南房総・千葉)と言っても広いので、ピンと来ないかもしれませんが、大きく7つぐらいのエリアに分けると、房総の観光旅行や温泉旅行なども考えやすいでしょう。

1.館山・白浜・千倉温泉エリア・・・房総半島(千葉県)の南端にある南房総エリア。大変温暖で、あたり一帯はさまざまな花が咲き、フラワーラインも有名な観光スポット。魚介類もとても新鮮。千倉温泉のある千倉では、お洒落なカフェ巡りも愉しめます。

2.鴨川・勝浦・御宿エリア・・・南房総の東になり、房総半島の中でも人気の観光スポット、「鴨川シーワールド」があるエリア。勝浦は、温泉とカツオで有名です。御宿は童謡の舞台。千葉らしい、海沿いの街の散策を愉しめます。

3.養老渓谷・大多喜エリア・・・房総の中ではやや異色の、山あいの緑あふれる自然を楽しめるエリア。人気観光スポットの養老渓谷周辺などで、ハイキングもできます。大多喜には、歴史ある街並みが残っており、房総の中でもローカル線での旅行を愉しむことができるエリアです。

4.木更津・館山エリア・・・房総半島と言っても、高速で横浜からも大変アクセスのいいエリア。マザー牧場、鋸山が人気観光スポットで、千葉の中でも潮干狩りの地としても有名です。

5.銚子・九十九里エリア・・・房総半島の東部にある千葉県・銚子は、おいしい魚がたくさん獲れるところ。九十九里では、海遊びはもちろん、イチゴ狩りなども愉しめます。

6.佐原・成田エリア・・・成田空港のあるエリア。寺社などの観光スポットが多くあります。房総でも佐原周辺は有名な水郷地帯で、江戸風情が漂っています。

7.ベイエリア・・・ディズニーランドや、千葉マリンススタジアム、千葉海浜公園などの潮風を愉しみながら遊べる観光スポットがある、千葉県の中心都市部。ショッピングを楽しめる施設もたくさん。

房総(南房総・千葉)で花や紅葉を楽しむなら、年間スケジュールは、 水仙(12~1月)、チュリップ(4月)、ポピー(12~5月)、菜の花(2~4月)イチゴ狩り(1~3月)、ハナショウブ(5~6月)、バラ(5~6月)、アジサイ(6月下旬~7月)、ひまわり(7月)、バラ(9~10月)、サルビア(9~11月)、紅葉(11月下旬~12月上旬)。

また東京湾岸沿いでの潮干狩りは、3月~8月まで愉しめます。


房総半島(南房総・千葉)の観光スポット最新情報

館山・白浜・千倉の観光スポット

館山・白浜・千倉温泉エリアは、大変温暖な気候で色彩豊かな花が咲き誇り、まるで南国リゾートのような雰囲気があります。新鮮な海の幸と雄大な海の景色に囲まれ、観光スポットもいろいろあります。

◆安房神社(あわじんじゃ)・・・昔から、安房の国最大の神社として、多くの人が訪れる古い神社。春は、桜の名所にもなります。(館山市大神宮589)

◆崖ノ観音(大福寺)・・・船形山の中腹の、険しい断崖にある観音堂。山の岩肌に寄り添うようにある朱塗りの舞台造りがとても目に鮮やかです。祭られている高さ約1.5メートルの磨崖仏は、十一面観音で、一見の価値があります。観音堂からは、遠く伊豆半島まで見渡すことができます。(館山市船形835)

◆州崎灯台・・・房総半島の最南西にある灯台。灯台付近からは、三浦半島・伊豆大島、富士山などを望むことができ、絶景の観光ポイントです。

◆大房岬自然公園・・・断崖が切り立つ、手つかずの自然が作り出した勇壮な景観が見られる大房岬を中心とした公園。キャンプ場や芝生園があり、遊ぶことができます。(南房総市富浦町多田良1212-29)

◆城山公園(館山市立博物館「館山城」)・・・江戸時代の小説「南総里見八犬伝」で有名な、安房地方(今の館山市・南房総市一帯)を約400年前に統治していた里見氏の居城があった館山市内の公園。園内には、館山城(八犬伝博物館)、館山市立博物館「館山城」があります。戦国武将や八犬士が市内を練り歩く「南総里見祭り」が毎年秋に行なわれています。(館山市館山351-2)

◆野島崎灯台・・・房総半島最南端に位置する、美しい白亜の八角系の灯台。日本でも最古のクラスの洋式灯台。高さ29mの灯台には、螺旋階段があり最上部まで登って、太平洋の広大な景色を愉しむことができます。(南房総市白浜町白浜630)

◆高家神社(たかべじんじゃ)・・・料理の神様(高倍神)が祀られている、日本で唯一の神社。毎年秋に包丁式が行なわれ、調理人などが訪れています。包丁を供養する包丁塚もあります。(南房総市千倉町南朝夷164)

館山・白浜・千倉の、イチゴ狩りやみかん狩りスポット

房総半島の南部・館山周辺には、果物狩りができる農園がたくさんあります。早春のいちごから始まって秋のみかん狩りまで、旬の味が愉しめます。

◆館山イチゴ狩りセンター

千葉県でも最大級の大きさのイチゴ狩りセンター。館野農協で受付をしてから、近くの農園へ車で移動すると、たくさんの栽培ハウスがあり、とちおとめや、紅ほっぺ、あきひめなどのイチゴ狩りができます。(館山市山本257-3)

◆白浜イチゴ狩りセンター

房総半島最南端の灯台、野崎灯台に近いところにあるイチゴ狩りの農園。地面が高くなっている高設栽培をしており、立ったままイチゴ狩りができるので収穫しやすいと評判です。栽培しているいちごの品種は、あきひめ、とちおとめ、紅ほっぺ、さがほのか、など6種類もあります。食べ比べてみてもいいですね。敷地内はバリアフリーになっていて、車椅子でもラクにイチゴ狩りの体験ができます。(南房総氏白浜41-2)

◆千倉オレンジセンター

かんきつ類がたくさんあり、レモンやオレンジ、みかん狩りなどができます。みかん食べ放題400円!みかんは、秋から楽しめ、レモンは9~5月、甘夏3~5月、オレンジ3~4月ぐらいとなっています。(南房総氏千倉町久保1494)

◆道の駅とみうら枇杷倶楽部

房州びわは、皇室にも献上される人気の一級品。この道の駅では、期間限定ですが、びわ狩りができいます。(収穫期はハウスもの5月、路地もの6月)予約してから行きましょう。(南房総氏富浦町青木123-1)

房総フラワーライン ~ 1年中お花畑!ドライブの観光スポット

房総フラワーラインは、沿道に花畑が広がるドライブに最適な海岸沿いのコース。房総半島の最南端で最も温暖な館山・白浜・千倉エリアにあります。年間を通して太陽の光が燦燦と降り注ぎ、12月には早咲きの花が咲き始め、1月から菜の花畑が愉しめます。

フラワーライン沿いのフラワーパークで花摘みをしたり、ライン沿いにある房総半島最南端の野島崎灯台や、房総半島最西端の州崎灯台、そして天守閣が博物館になっている館山城
などの観光スポットを巡ったりできます。

フラワーラインの周辺には、花摘みのできるスポットがたくさんあります。

◆館山ファミリーパーク・・・季節によりいろいろな花摘みが楽しめる花のテーマパーク。12月からは約10万株のポピーが咲き始めます(花摘みは10本130円)。他には、ラベンダー、ストック、キンセンカ、菜の花、水仙、トルコキキョウ、カーネーション、ヒャクニチソウ、向日葵などが咲きます。

◆南房パラダイス・・・熱帯にある珍しい植物や季節の花が観賞できる植物園で、温室で咲くブーゲンビリアはとても見事。またインコや、ラマ、オオムラサキ、オーストラリアに住む大型の鳥エミューなどの動物もいます。「蝶館」「ふれあい動物広場」があります。展望塔からは、太平洋を背景に広々とした園内の景色が見られます。他には、ハイビスカス、アナナス、カトレア、サボテン、バナナ、パパイヤ、マンゴーなどが見られます。

◆白浜フラワーパーク・・・房総半島の最南端にあるフラワーパークで、海を見ながらの花摘みは、とても気持ちがいいものです。大温室では、熱帯の植物やフルーツ(バナナやスターフルーツなど)が見られ、5月中旬から6月は蛍観賞もできます。貝殻やビーチグラスを使った小物を作る体験工房もあります。観られる花は、ポピー、キンセンカ、菜の花、矢車草、水仙、パンジー、デイジー、ガーベラ、フリージア、スターチス、ダリア、アジサイ、カンナなど、たくさんあります。

◆花の里フローラルビレッジ名倉・・・花だけでなく、夏は夏野菜のもぎとり体験もあります。見られるのは、ラベンダー、ポピー、ストック、キンギョソウ、キンセンカ、菜の花、ひまわり、ダリア、カーネーション、グラジオラスなど、いろいろあります。

◆白間津花畑(しらまづはなばたけ)・・・千倉町にある花畑で、ここも広大な海を眺めながら、花摘みが愉しめます。最盛期は、1月中旬から3月下旬。ポピー、ストック、キンセンカ、キンギョソウなどが見られ、色とりどりの花々が鮮やかです。

◆ローズマリー公園・・・季節の美しい花が咲くヨーロッパ風の庭園。幾何学模様に区切られたお城の庭風で、中世イギリスを思わせるような雰囲気が漂っています。シェークスピアをモチーフにしたパークもあります。見られる花は、ローズマリー、バラ、ミント、オーク、西洋梨などです。

鴨川シーワールド~海の動物たちがみられる人気観光スポット

シャチやイルカ、アシカ、ペンギン、ラッコなどが見られる、「海の世界との出会い」がテーマの太平洋に臨む巨大な水族館。約800種類、11,000点もの海の生き物たちが、います。

鴨川の風光明媚な東条海岸沿いにあり、太平洋をバックにイルカやシャチ、ベルーガやアシカなどの迫力と愛嬌のある楽しいパフォーマンス・ショーが見られる施設、ラッコがくつろいでいる姿が見られる「ロッキーワールド」、ペンギンなどが見られる北極・南極を再現した「ポーラーアドベンチャー」、熱帯のさんご礁や熱帯魚が見られる「トロピカルアイランド」など、いろいろな空間があります。

体験プログラムもあり、熱帯のサメやエイにえさをあげたり、水族館のの裏側を見られるディスカバリーガイダンスなどをやっています。また季節により、夜の水族館を見学できる「ナイトアドベンチャー」、「水族館宿泊体験」などもあります。

レストランではキッズ向けのメニューもたくさん。おみやげも、海の動物をかたどったユニークなものがあります。

アクセスは、海ほたるからは、君津IC経由で約90分。安房鴨川駅からは、無料送迎バスが運行されています。

宿泊には、隣接する鴨川シーワールドホテルを始め、温泉旅館やホテルがたくさんあります。

マザー牧場 ~ 牛や羊などがいる家族・カップル向き観光スポット!

房総半島・君津の鹿野山丘陵地に広がる、関東でも屈指の広大な観光牧場。約250ヘクタールの土地に、羊やアルパカ、牛、ウサギ、アヒルなどいろいろな動物がいます。アルパカや羊にえさをあげたり、乳搾りに挑戦したり、さらにはウサギを抱っこしたり、アヒルの大行進を見たり。動物達のショーや、一緒に参加できるレースなどのイベントもあり、また四季折々の花も美しく、とても楽しい時間を過ごせます。

新鮮な牛乳を使って、チーズやバターつくりなども体験できます。バーベキューテラスや、まきばカフェなどもあり、おいしいお料理も食べられます。

マザー牧場についたら、見たいイベントをまず決めて、その日のプランを考えましょう。動物とのふれあいイベントには、アヒルの大行進、シープ(羊)ショー、こぶたのレース、ひつじの大行進、牛乳の手しぼり体験、うさちゃんだっこ、などいろいろ!

他には、ガイドさんとトラクター・とレインに乗って牧場内をツアーする「マザーファームツアー」があります。出発地点ではウサギと遊び、途中ではアルパカや、ダチョウ、羊達などがガイドさんの説明を聞きながら見られます。

またワクワクランドがあり、観覧車やメリーゴーランドなど13種類のアトラクションがあります。乗り物大好きな子供たちも、満足できますね。

マザー牧場の花畑も、斜面を覆うスケールの大きなもの。一面の菜の花畑や、サルビア、コスモスなどが季節によって見られます。また果物狩りもでき、イチゴ狩り、ブルーベリー摘み、サツマイモ堀、キウイフルーツ狩り、フルーツトマト狩りなどが、季節によりできます。

体験工房もあって、フレッシュチーズやバター、アイスクリーム、生チョコレートなど、美味しいものを作ったり、押し花作品や焼き物絵付けなどのアート体験もできます。

マザー牧場での食事は、数箇所にあるレストランで。ジンギスカンが名物のジンギスカンガーデンズは、有名、他にもバーベキューテラスや、展望のいいスカイレストランなどがあります。

おみやげを買うなら、牧場らしい乳製品や自家製ハム・ソーセージがおすすめ。チーズケーキやアイスクリーム、ジャージー牛乳、ヨーグルトなど、一味違います。

マザー牧場は、海ほたる経由だと、君津ICまたは君津PAスマートICから約30~40分。JO君津駅南口から、送迎バスも出ています。


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