房総・南房総・外房(千葉県)の厳選おすすめ宿は、ここ!
千葉県・房総半島の南房総周辺は、いい温泉地、温泉宿・旅館・ホテルがたくさん!直通高速バスや「なの花号」、アクアラインで東京から近い温泉地です。暖かい気候とおいしい魚に恵まれた、千葉県内・房総の温泉宿で人気宿や有名老舗旅館の評判口コミを様々なサイトでチェックしました。きっと満足できる厳選おすすめ温泉旅館・ホテルをご紹介します!
◆南房総の温泉エリア別おすすめ宿は、こちらから!(場所は、下の地図番号参照)
>> 鴨川・小湊・勝浦エリア (①鴨川温泉 ②小湊温泉 ③勝浦温泉)
>> 南房総・白浜エリア (⑤たてやま温泉郷 ⑥南房総白浜温泉郷 ⑦千倉温泉郷)
>> 内房エリア(⑧安房温泉 ⑨鋸山金谷温泉) >> 養老温泉エリア(④)

房総(南房総・千葉県)の温泉:目的別人気おすすめ宿

露天風呂や温泉が素晴らし
い!と口コミで高い評判の、
房総(南房総・千葉県)の
温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちらから!
>> 極上の露天風呂・温泉がある、房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧

食事がおいしくて満足できると評判がいい、房総(南房総・
千葉県)の温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちらから!
>> 食事がとてもおいしい!房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧
◆格安な宿泊料金で温泉・露天風呂が楽しめる、安いお得なおすすめ温泉宿◆

格安な宿泊料金でも満足できるという口コミが多い、房総(南房総・
千葉県)の温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちらから!
>> 格安に温泉が楽しめる、房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧
◆子連れ・赤ちゃん連れ家族旅行におすすめの、子ども歓迎の温泉宿◆

子ども連れ・赤ちゃん連れ旅行でも気兼ねしない、
気配りのある房総(南房総・千葉県)の温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちらから!
>> 子連れ・赤ちゃん連れの、房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧

エステやスパがあり、温泉も良く食事も満足!という、口コミで
女性に人気の房総(南房総・千葉県)の温泉宿(旅館・
ホテル)は、こちらから!
>> エステがあり女性に人気の、房総(南房総・千葉県)ののおすすめ温泉宿一覧

温泉・露天風呂があり、一人で宿泊できる人気の房総(南房総・
千葉県)の温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちらから!
>> ひとりで泊まれる、房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧
◆一度は泊まってみたい、南房総の温泉の人気高級旅館・老舗旅館◆

優雅な雰囲気で一度は泊まってみたい、房総(南房総・千葉県)の
高級温泉旅館や老舗旅館は、こちらから!
>> 一度は泊まりたい、房総(南房総・千葉県)のおすすめ高級旅館・老舗温泉宿

海の見える部屋・露天風呂が人気の、海の絶景が楽しめる房総
(南房総・千葉県)の温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちら!
海一望!最高の海が眺められるオーシャンビューの宿ばかりです。
>> 海の見える、房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧

6人、8人や9人,10人などで1部屋に泊まれる、口コミ評判のいい房総
(南房総・千葉県)の温泉宿(旅館・ホテル・ペンション)は、こちら!
宴会(忘年会・新年会)、卒業旅行や2家族での団体旅行などに
最適。大人数だとひとりの宿泊料金が安いのでお得です。
>> 大人数・団体での宿泊に、房総(南房総・千葉県)のおすすめ温泉宿一覧
露天風呂だけでなく、海(太平洋)が見える露天風呂や、露天風呂のある客室、貸切風呂、エステがあったり、食事がおいしい、温泉掛け流し、大勢で泊まれる、子ども連れや赤ちゃん連れ向き、1万円台や1万円以下の格安料金で露天風呂もある、などお宿によっていろいろな特徴があるおすすめ宿ばかりです。
房総半島や南房総への家族や子ども連れ、グループ、ひとり旅の温泉旅行などに、目的に合わせて宿を選んでみてください。
房総半島・南房総(千葉県)の温泉の最新ニュース・情報
房総半島の「道の駅」を巡る旅!温泉の行きかえりに、ドライブにおすすめ!

東京ドイツ村のウィンター・イルミネーション(冬~春)は、一大観光スポット!
千葉県袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」。
「自然と人が共に過ごせる」場所がコンセプトの、芝生の丘を中心に池やこども動物園、フラワーガーデン、観覧車やジェットコースターなどのアトラクションなどがある施設ですが、その広大な広場やガーデンで毎冬から翌春にかけて「ウィンター・イルミネーション」をやっています。

点灯期間は冬から3月まで。南房総への温泉旅行の帰りに寄ってみるのもいいですね。
東京ドーム19個分の広大な場所で見られるスケールあるイルミネーションは、その規模の大きさと素晴らしさから、南房総で最大級のイルミネーションであるばかりか、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する「関東三大イルミネーション」のひとつ。2007年から始まり、毎年多くの人が訪れています。
250万個以上の電球を使用というスケールもさながら、数々の演出や仕掛けが素晴らしいのが特徴。2015年~2016年は、「おもちゃ箱~Kira★Kira★Smile~」というテーマで、各エリアで見た人が笑顔になる仕掛けや演出がたくさん!毎年見られる定番の他に、今年だけのイルミネーションもたくさんあります。
園内の観覧車に乗ると、この素晴らしいイルミネーションが展望できます!いつも乗車するのに行列ができているので、時間がかかることは覚悟しないといけないですが!この観覧車も3色に飾られていて、とってもキュート。観覧車からは、遠くに横浜まで見ることができます。
・園内は広大なため、マイカーの入園ができ、小さい子どもや高齢の方も安心。
・園内の食事処には、レストラン(テラス付きカフェテリア)があります。
◆レインボートンネル(定番)
これは、国内で初めての7色をつかった光のトンネルですが、毎年進化をとげています。トンネルの分岐点や、中から見られる風景は今年ならではのもの。このトンネルを歩くだけでも、ワクワクします。

◆マルクトプラッツ広場「光と音のショー」(定番)
五感で楽しむイルミネーションショー。音楽とともに、イルミネーションやレーザーが光り輝き、やがて壁面にあらわれたキャラクターが歌いだします。そして、大空に舞う光のシャボン玉を割ると、一面甘い香りに包まれます。全身で楽しめるファンタジックでマジカルなイルミネーション・ショーは、絶対体験したいですね。
◆3Dイルミネーション
てづくり木道などの全てを使って、3Dイルミネーションが、まるで飛び出す絵本のように展開されます。実際に光の中を巡ってみると、まるで絵本の中に入った気分になれますよ。園内にある「見晴らし台」から、3Dイルミネーションの全体が観賞可能です。
◆光の絵本
3Dイルミネーションのそばにありますが、こちらは3Dではなく地上を飾る光。可愛いお家や動物のモチーフが光で飾られていて、素敵です。絵本の中には、新作のトリックアートもあります。
◆こどもイルミネーション
わんぱく広場のあたり。ハッピーバードやあひる、モアイ、キノコなどがイルミネーションで創られ、その可愛らしさに思わず胸キュン!
<東京ドイツ村・ウィンターイルミネーションのデータ>
期間:2015年11月7日(土)~2016年3月31日(木)
点灯時間:16:00~20:00
料金:15時以降は、乗用車1台2000円/徒歩の場合4歳以上ひとり500円
住所:千葉県袖ケ浦市永吉419
電話:0438-60-5511
営業時間:9:30~20:00(最終入園は19:30)
定休日:なし
HP: http://t-doitsumura.co.jp
小湊鉄道の車内でイベント!「婚活列車」「歌声列車」「懐石列車」

房総半島・千葉県の主な観光地
◆マザー牧場
千葉県富津市田倉940-3
JR佐貫町駅より、天羽日東バス鹿野山行き約20分、
バス停「マザー牧場」下車すぐ
車:館山道木更津南ICより、国道127号を経由約15km約30分
開園時間:9時30分~16時30分(土・日祝日は9~17時、冬は時間短縮)
入場料:1,500円(体験は別)
関東でも有名な、動物とふれあい、体験のできる観光牧場。牛や羊、アルパカなど多くの動物がいます。毎日、「乳牛手しぼり体験」「気まぐれ子豚のレース」など、動物とふれあえるイベントが行なわれています。東京湾一望の観覧車があり、21mを飛ぶバンジージャンプなどのアトラクションや、シーズンにより、菜の花や、黄花コスモスなどの花畑観光、イチゴやブルーベリーなどの季節の果物狩りなども体験できます。
1日中楽しく遊ぶことができ、家族連れやカップルにとてもいいテーマパークです。
◆鴨川シーワールド
千葉県鴨川市東町1464-18
JR安房鴨川駅から無料送迎バス約5分
車:館山道君津ICより房総スカイライン、鴨川有料道路を経由約35km約45分
開園時間:9~17時(冬期一部、16時30分終了)、チケット販売は閉園1時間前まで
入場料:2800円
4万㎡もある広い鴨川シーワールドは、いるかやアシカ、ラッコなど、海の動物のパフォーマンスが楽しめるテーマパーク。シャチが水上高く飛ぶ姿や、イルカ、アシカなど愛らしい動物を海を背景に見ることができ、とてもスケールのある海の公園です。ラッコやアザラシ・ペンギンなども、北極圏や南極圏を再現している「ポーラーアドベンチャー&アクアティックアドベンチャー」で見ることができ、子供たちにも人気です。
◆テルムマラン パシフィーク
千葉県勝浦市興津1920 ブルーベリーヒル内
JR勝浦駅または上総興津駅から、送迎バス約5~15分(要予約)
車:館山道君津ICより約1時間20分
営業時間:9~22時(トリートメント受付は17時まで、アクアトニックは21時30分まで)
入館料:4200円(土日祝日と、お盆・年末年始などは5250円)、セットプラン9800円から(要予約)
海水や海藻を使った自然療法「タラソテラピー」が体験できる施設。代謝を高めて血行を促し、身体の芯からリフレッシュできると好評。美容や、ストレス解消、リラクゼーションに効果的といわれるフランス生まれの療法を受けられる日本でも数少ない場所です。プランは全部で16種類あり、温海水プール「アクアトニック」で行なう運動や、スキンケアなどのトリートメントから組み合わせられています。予約制なので、行く前に問い合せましょう。
◆鴨川松島
千葉県鴨川市貝渚
JR安房鴨川駅から鴨川日東バス「太海フラワーセンター行き」約10分、
バス停「鴨川松島」下車すぐ
車:館山道君津ICより房総スカイライン、鴨川有料道路を経由約40km、約1時間
見学自由
鴨川漁港の南側で見られる風景。2度にわたる津波により陸の一部が崩壊し、その後、島に松が茂ってまるで日本三景の松島のようになったことから、「鴨川松島」といわれるようになりました。島は、弁天島、雀島、鵜島などの大小7つの島々。日本らしい風景が愉しめます。
◆富津アクアファーム
千葉県富津市鶴岡449
JR佐貫町駅より約5分
約1500坪ある、千葉県でも最大級のいちご狩りのできるファーム。高設栽培なので、建ったままイチゴ狩りができ、べビーカーや車椅子でも大丈夫です。子ども連れには、ベビーベッドや遊べる広場があり、安心。ここのイチゴから作ったシェイクや、ジャムも味わえます。
◆飯香岡八幡宮
千葉県市原市八幡1057
JR八幡宿駅から徒歩約3分
車:京葉道路蘇我ICより約10分
重要文化財
千葉県市原市にある、白鳳時代(7世紀頃)に建立された由緒正しい神社。本殿は、室町時代末期に作られた組木や彫刻があり、「国指定重要文化財」となっています。境内の推定樹齢800年以上の大イチョウは県指定の天然記念物、そして、元禄4年(1691)再建の拝殿は、県の有形文化財となっています。毎年秋には、飯香岡八幡宮秋季大祭(足利義満[あしかがよしみつ]が神輿奉納したことを祝う)が執り行われています。
房総・南房総の温泉へのアクセス・行き方
■東京・神奈川から、房総半島への行き方
●フェリー・・・三浦半島の久里浜~房総半島の金谷
所要時間:片道40分
料金は、大人往復1,280円 子供往復640円
自動車は、車両長さによって4,140円~です。
(運転者1名の料金を含む)
・千葉県の金谷港からは、富津館山道路の富津金谷ICが近いです(約5分)。
また、南に海岸線に沿って下ると南房総に、
東に長浜街道に沿っていくと、鴨川温泉方面にいきます。
金谷港には、「金谷フェリーサービスセンター」があり、房総の海産物や
農産物などが買えるショッピングセンターになっています。
マスコミで紹介された「牛乳まんじゅう」もあります!
食事処「波留菜亭(はるなてい)」も、人気です。
●アクアラインバス
「東京湾アクアライン」を走るバス(京浜急行など)があり、房総半島にいけます。
・東京・神奈川の品川・川崎(浮島経由)・横浜・羽田空港
↓ ↑
房総半島の袖ヶ浦、木更津、君津、館山など各地
料金は、例えば、品川→木更津 1300円(大人片道)
川崎→木更津 1400円(同上)
横浜→木更津 1500円(同上)
横浜・羽田→館山 2500円(同上)など。
所要時間は、横浜~館山で2時間少し。1時間に1本ぐらい出ています。
・木更津から電車で、房総半島の館山温泉や鴨川温泉など各温泉に行けます。
●東京駅からJR高速バス「房総なのはな号」
・安房温泉や館山白浜温泉へ(千倉駅経由)、または休暇村の温泉へ
・東京駅八重洲南口から出ています。
・運賃は、大人片道2500円 子供半額
●東京駅から京葉線特急「わかしお」もしくは「さざなみ」
・「わかしお」は東京駅~京葉線経由外房線で、勝浦温泉や安房鴨川温泉まで
・「さざなみ」は、東京駅~京葉線経由内房線で、木更津、君津、
安房勝山、岩井、館山温泉まで
・所要時間:2時間~2時間半ぐらい
・東京駅の京葉線乗り場は、少し離れているので乗り換えに注意
★フリー切符を買うとお得です。
例えば、南房総エリアのフリー切符は、東京都区内発だと大人7,500円、
子供半額で3日間有効。(特急・急行・普通列車(快速含む)の普通車自由席、
指定されたバス路線が利用可能、指定席は別料金)
★また、大人の休日倶楽部会員などになると少しお得です。
房総半島の温泉について
房総半島(千葉県)の南部には、いろいろな温泉地があり少しずつ特徴が違います。
◆鴨川・勝浦周辺(房総半島の外房)・・・鴨川温泉、勝浦温泉、小湊温泉など
鴨川周辺の観光スポットは、なんといっても鴨川シーワールド。いるかやシャチ、ペンギンなどは子ども連れ家族だけでなくカップルにも人気です。温泉とセットで楽しめます。また1月から花摘み、イチゴ狩りが始まり、シーワールドやサーフィンなどのマリンスポーツが一年中楽しめます。勝浦は、朝市が有名。温泉宿は、鴨川温泉にいちばん多くあります。房総の宿はどこも、海の幸が新鮮でとてもおいしいので人気です。
◆館山・南房総周辺(房総半島の南端)・・・たてやま温泉郷、千倉温泉郷、南房総白浜温泉郷など
房総半島最南端のあたりのたてやま温泉郷、千倉温泉郷、南房総白浜温泉郷は、黒潮が近くを流れ、一段と温暖な気候。また伊勢海老、アワビや地魚などが豊富でとてもおいしく、各温泉宿でも料理のメインとなっています。太平洋に面した白浜では、遠く伊豆七島まで眺望できます。12月から花畑での花摘みができ、イチゴ狩りなども早くからできます。
◆安房勝山周辺(房総半島・内房)・・・安房温泉、鋸山金谷温泉など
東京湾のフェリー乗り場である金谷港に近くエリア。フェリーで横浜方面などからも楽にアクセスできます。鋸山ロープーウェーを楽しんだり、花摘み、釣り・ゴルフのなどにも便利です。安房温泉は、独特の茶褐色の湯。
◆養老(房総半島の真ん中、奥房総)・・・養老温泉
養老渓谷があり、自然豊かな房総半島の真ん中辺りの温泉地。関東でいちばん遅い紅葉が、この養老渓谷で見られるといわれます。温泉宿から渓谷の美しい景色が見られるのはもちろん、滝見物やハイキングなどを、養老渓谷がおりなす四季折々の自然を眺めながら楽しめます。